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連休明けで皆さんはちゃんと休めていますか？
本日は疲れを取る眠り方をご紹介いたします。

仰向けで横になった状態で腰だけ浮かせゆっくり息を吐きながら降ろす。
目を閉じ、体を極限まで脱力。
全ての重さが下（敷布団との接地面）へ。
気血が頭から足の先へスーっと降りていくイメージをしながら深く静かな呼吸。

寝る前にやると朝の疲れが格段に違うなのでぜひ試しに実践してください。

From:なるみん健康と美容の中医学

冷えてたら、桃
熱い時は、スイカ
食欲不振は、マンゴー
疲れてたら、さくらんぼ
血を補いたい時は、ブドウ
喉が渇く時は、パイナップル
目が疲れてたら、ブルーベリー
むくみが酷く体が重い時は、メロン
イライラしてたら、グレープフルーツ

From なおみん健康と美容の中医学

暑くってきたので、熱中症の患者さんが増えてきました。

熱中症は、夏の強い日射しの下で激しい運動や作業をする時だけでなく、身体が暑さに慣れていない梅雨明けの時期にも起こります。また屋外だけでなく、高温多湿の室内でも発症します。症状が深刻なときは命に関わることもありますが、正しい知識があれば予防することができます。

1. こまめに水分補給する
2. エアコン・扇風機を上手に使用する
3. シャワーやタオルで身体を冷やす
4. 部屋の温度を計る
5. 暑いときは無理をしない
6. 涼しい服装にする。 外出時には日傘、帽子を着用する
7. 部屋の風通しを良くする
8. 緊急時・困った時の連絡先を確認する
9. 涼しい場所・施設を利用する

熱中症を知り、自分でできる熱中症対策を心がけましょう。

出典：大塚製薬ホームページ